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第一渡辺文録

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蒲萄峠を渡る 明神新道篇 その九 街道と新道の合流点・一級国道7号真佳木橋

明神岩で分岐した旧街道と明治新道は、この先のミズガミ沢を跨ぐ「真佳木橋」で合流します。


市町村道として一部舗装化が進んでいるようで、比較的新しい舗装とL字側溝の路肩が敷設されていました。


ミズガミ沢を渡るこの箇所が、旧出羽街道・庄内通りと明治新道との合流・分岐点となります。


古い橋梁と新しい橋梁が並んで架橋されています。どちらの橋梁も「真佳木(まがき)橋」という名称になっていますが、おそらく小字の地名でしょうか。


真佳木橋の銘板が状態良く残っています。


もう一方の親柱には、「一級国道七号線」の路線名がありました。橋の竣功年は昭和30年代でしょうか、この頃のコンクリート桁橋に良くみられる、コンクリートと鋼管による欄干が取り付けられていました。


現在の「道路」はこの先大沢村へ続くように新しい真佳木橋を介して直線上に繋がっていますが、新道・一級国道7号の路線は右方向(ミズガミ沢の流れに沿って西方)に続く形で道が取り付けられており、橋の南詰で大沢村方面と分岐することになっていたようです。


この分岐点にも、10数年前に設置された「旧出羽街道」「旧国道」の案内があります。


大沢村へのみ繋がる1.5車線の市町村道である新真佳木橋。この橋によって、再び道が旧街道の筋になったことになるのでしょうか。

旧街道と明治新道は再び合流して同じ道筋となり、蒲萄越えのもう一つの分水嶺、大毎峠を目指します。

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