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第一渡辺文録

越後海府浦をあるいています 別館 http://watanabenumber3.blog.shinobi.jp/もどうぞ

   

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蒲萄峠を渡る 大沢峠篇 その一 矢葺明神の分岐より

第三部明神新道篇にて、真佳木橋での旧街道と新道との合流点まで来ましたが、大毎峠へ進む前に、矢葺明神の分岐を右(東)に折れて、旧街道の大沢峠経由で向かってみましょう。


カシミール3D+電子国土より
明治新道(左)は、明神川の谷を回り込むように進んでいるのに対して、旧街道である出羽街道庄内通はほぼ一直線で大沢村へと山越えをしているものです。

江戸時代前期に秋田藩佐竹公により街道整備がなされた大沢峠。地形を見る限りでは、新道のほうがずっと合理的な場所を通っていることが第三部明神新道篇でも確認できましたが、旧街道の街道たる道筋を地形的要因に重点を起きながら進んでみましょう。


明神橋の分岐からスタートです。


旧街道の案内看板と「旧出羽街道」の表示に沿って、右(東)に折れます。


明神川の流れを挟んで矢葺明神・漆山神社の祠が見える位置となります。明治道が開鑿される以前は、川を渡る場所はもう少し上流部であったのでしょうか、街道は直接祠に繋がっていたのかもしれません。


聳え立つ明神岩。街道の時代から国道7号の時代まで目印として鎮座していた岩山でした。


旧街道の入口は林道化されており、当時の趣を感じられる場所は明神の祠と明神岩ぐらいですが、この先を進むと旧街道の入口に差し掛かります。

その二へ








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