忍者ブログ

第一渡辺文録

越後海府浦をあるいています 別館 http://watanabenumber3.blog.shinobi.jp/もどうぞ

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

蒲萄峠を渡る その三 三面川水系を北に進む

朝日山地を水源とする三面川の流域は、瀬波の河口より北に偏った場所、蒲萄山塊の南東に広がっています。街道の時代より、村上の町を過ぎて三面川を渡った後にすぐ蒲萄山塊の東麓を北へ進むもので、おそらく数百年も前から現在に至るまでほぼ同じ経路を辿っていることが歴史資料からも読み取ることができます。

支流である高根川、その支流である大須戸川と遡るにつれ、三面川水系に広がる沖積地は緩やかに上っていきます。ここまでは何の難所というべき箇所もなく街道は進んで行きます。

P1040764.JPG

大須戸村の大行。ここから先が蒲萄越えの入口となります。

現在の一般国道7号は、村中を除いて街道時代より殆ど同じ場所を通っています。おそらくこの風景は昔から変わらないのでしょう。


沖積地はやがて狭い谷となっていきます。(カシミール3Dより)

P1040765.JPG

峠に近づくにつれ、勾配も出始めてきます。蒲萄越えの最初の峠、長坂峠はここから始まります。

長坂峠の入口から、街道時代・明治新道と呼ばれた荷車道・現国道の道と三世代の道が分かれていくこととなります。


その四へ

蒲萄峠を渡る その一へ戻る
PR

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL(非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS(コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます

カレンダー

02 2017/03 04
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

リンク

Twitter

最新コメント

[07/09 ひろ]

最新トラックバック

アクセス解析

共有

Copyright ©  -- 第一渡辺文録 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]