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第一渡辺文録

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芦谷セット・羽越線旧線構造物の道路転用 その十一 旧線と新線との合流点と国道

沢筋(サワジリ沢)で山塊が切られる箇所で、複線の新線、新芦谷隧道の新津方入口があります。


この沢を渡ってすぐ、南側の場所が旧線と新線との分岐点でした。


道路は線路と並行になる場所で曲がっていますが、元は鉄路が地形に沿って直進しているものでした。道の存在は、海岸線との僅かな箇所に徒歩路があるのみです。

道路の橋梁は「いなこじばし」という名称になっていますが、この箇所の小字になるようです。


道路橋の山側に、かつての旧線跡の橋台が残っています。


現在はケーブルが渡されていますが、これは鉄道用のものなのでしょうか。


竣功昭和44年4月。2車線規格で施工された橋は、海岸道路建設によるもののようです。この当時は歩道や路側帯の概念が無かったのでしょう。ぎりぎりの幅員(5.5M)となっています。この先、羽越線と日本海とに挟まれた箇所に護岸と共に施行された道路は、歩道のない狭小な2車線が蒲萄川まで続きます。


竣功当時の路線名は、主要地方道村上温海線。


芦谷セット側を向くと、そこには国道標識が存在します。旧線跡が国道である証拠でもあります。


当初は県道(主要地方道)であった道は、その後すぐ(昭和49年決定、50年指定)に国道昇格を経て現在に至っています。


その十二 考察篇へ

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