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第一渡辺文録

越後海府浦をあるいています 別館 http://watanabenumber3.blog.shinobi.jp/もどうぞ

   

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松陰ノ隧道ニ想フ その三 松陰の記録写真

自らの足で松陰を通り抜け始めた当初はまだ現道は完成していなかったのだが、確か一、二年程で海側を迂回する形の現道が先行して開通したはずである。


持っている写真で最も古いものは2007年3月に撮影したものだが、現道の一部が開通した1984年(だったか)から殆ど変化していないはず。記憶というものはそんなものである。

しいて言えば下水道の整備が平成に入ってすぐの頃にあったので、アスファルトを直線状に敷きなおした跡があるくらいだろう。



記憶の中の松陰と記録は一致している。通った頃と多少の腐食あれど変わっていない。木製の落石除けの入口が特徴て、当時の海府の隧道はこのような入口を持つものが多かったようだ。鉱山の間歩入口と同じである。



隧道の入り口は極端な場所に位置している。


花崗岩の地肌が風食なのか、少し他の場所と違って見えるのが不思議でありおどろおどろしいものだったが、特に危険は感じていなかったのかもしれない。


旧道化して久しく普通に通り抜けられたので、暫くは廃隧道を通っていたと思う。

この写真を撮った2007年に十数年ぶりに入ってみたのだが、当時の記憶とこの記録に違いが殆ど無かったことを覚えている。このような場所を通っていたのだ。


この木枠、落石除けは設置されてどのくらい経つのかわからないが、程度良く残っていたことを写真に撮っていたようだ。

1984年までの一般国道345号の姿である。

その四へ

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