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第一渡辺文録

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松陰ノ隧道ニ想フ その十二 2007年の松陰第三隧道

最初に「松陰の隧道」と紹介したのがこの坑門である。

松陰の隧道(第三)が特異な隧道であったことはもちろん記憶にあるのだが、それがどう特異なのかを理解したのは、それから何年も経って他の例を知る機会(webの力)が増えたことだ。

古いものだし、現代のバイパスが出来れば用済みなもの、消え去った存在の一つでしかなかったことは事実である。

だが実際は旧道化して暫くの間、昭和が終わる頃までは通っていた。もう通る必要性が無いのにだ。

いつからかここを通らなくなってしまったようだ。平成になってからだろうか、「通るな」とは言われていなかった気もする。


2013年8月に撮影したもの。人が入らなくなるということは急激に薮や劣化が進むということである。


2009年の正月。この前年に入口を封鎖する処置をしている。この時点で内部に入ることはしていない。入る必要も無い。


その三」で紹介したのだが、2007年にはまだ入口の落石除けも健在で、なによりも普通に入る事が出来た。(通り抜けはできない)

今手元にある資料はこの時に何枚か撮影したものだが、鮮明なものが無いことが残念だ。



実は内部を撮影した動画がある。(画質が芳しくないことが悔やまれる)

特異点にはあまり不思議に思っていなかったのかもしれない。
もっと古い時期に記録を残せていたら、と思うのだが、それはもうかなわないことだ。

隧道の存在に係わる背景はだいぶ解りつつある。それでも解明できない部分がこの隧道の特異点なのだろう。調べる術、答えにたどり着ける手段はあるのだろうか。


これが国道(一般国道345号)であり、なによりも唯一の道であった。

その十三へ

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