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第一渡辺文録

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勝木-府屋町を巡る大崎山越えの交通史 第一部 八幡山篇 その四 初代羽越線八幡山隧道の跡

さてその初代八幡山隧道の形跡、のようなものを現在の地形図でも確認することが出来ます。


カシミール3D+地理院地図より
黄色線が昭和22年までの初代八幡山隧道。
北側(碁石側)に等高線の凹みがありますが、これが鉄路を通した隧道の掘り込み部になるようです。


同じ位置からだと現在は完全に埋められた状態で道が続いています。ここを下った先平坦になる場所が元鉄路の位置になります。


 
逆側、隧道の方向を見た限りではまったくその形跡のようなものは見えません。


ちょうど青い軽トラックが止まっている位置、防火水槽が見えますがその先に坑門がありました。


以下2007年撮影
 
防火水槽の先に初代八幡山隧道が位置していました。

 
その奥にコンクリートブロックのようなものが見えますが、質感も古いことからこれは大正13年に完成した隧道そのものの構造物の上部なのでしょうか。羽越線の他の隧道にも同様のブロックがあります。

昭和40年代には内部を通行できたようです。隧道が昭和50年代に埋められ、防火水槽がその手前に設置されたのでしょう。

その五へ

勝木-府屋町を巡る大崎山越えの交通史 その一へ戻る
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