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第一渡辺文録

越後海府浦をあるいています 別館 http://watanabenumber3.blog.shinobi.jp/もどうぞ

   

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大正浦隧道という名称が付いている小鳥越の洞門 その一

そろそろ本題に入りませう。

さて、「大正浦隧道という名称が付いている小鳥越の洞門」、というややこしいタイトルではじめましょう。というのは、大正浦隧道という名称はおそらく台帳上にしか無いのでは、もしやもしたら本当は違う名前なのでは、という疑問から生じています。「廃道をゆく2」では敢えて小鳥越の洞門という名称にしたのはそんな理由なのです。

浜新保の南、鳥越山を過ぎて馬下に入る手前にその洞門はありました。


P1040540.JPG




















『浜新保と馬下の和尚さんが掘った』

という話は既に聞かされていて、そんな逸話はそこらじゅうにあるもんだということしか思っていなかったのです。なにしろ所謂素掘隧道の多いこと、昔々の話なんだから手作業で掘っていったんだろうという感覚ではありました。

ではこの洞門の名は何ぞや。



P1040543.JPG








なにしろ多くの隧道が素掘りであった時代のこと。扁額などという気の利いたものは存在しない。えらく重厚なロックシェードの奥には吹き付け処理をされた洞門が覗いている、という状態で自動車を通していたものでした。

この洞門に「大正浦隧道」などという名称が付いているらしい、ということを知ったのはそれから十何年も経ってからのことでありました。

その二へ



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