忍者ブログ

第一渡辺文録

越後海府浦をあるいています 別館 http://watanabenumber3.blog.shinobi.jp/もどうぞ

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

蒲萄峠を渡る 蒲萄峠篇その四 峠と村との入口

それでは蒲萄峠(蒲萄川水系蒲萄川と明神川との分水嶺)を目指します。

b9ca4100.jpeg
蒲萄の村中と水田とを避けるように、山裾を進む新道。その後の一級国道7号改良(現一般国道7号)は、蒲萄川の谷沿いに進み、この先の長大トンネルで峠を越えています。現在の国道は旧街道と同じく、蒲萄の村中を再び通る筋になっている点が特色となっています。
一方の旧出羽街道庄内通は、宿場である蒲萄の村中を通り、村の北側から蒲萄峠へと急勾配を登る道筋となっていました。
(カシミール3Dにて描画)

P5020040_R.JPG
蒲萄の村の中心部が見えます。そこから棚田を経由して何本かの道筋が新道へと繋がっていました。

P5020042_R.JPG
最も北側にある降口。おそらくこの場所が、明治新道蒲萄峠と旧出羽街道庄内通との分岐・合流点であったと思われます。

P5020045_R.JPG
ここから先は、暫く旧街道とほぼ同じ場所を改良拡幅した道が続きます。

P5020046_R.JPG
緩やかに高度を上げた峠道。蒲萄の村も随分と下に見えるようになりました。

P5020048_R.JPG
山中の道らしい雰囲気が出てきます。

P5020047_R.JPG
頭上に幾重かのつづら折りが現れました。ここからが峠道が始まります。

P5020049_R.JPG
十分すぎる道幅を持ったカーブ。これが明治新道起源の旧国道たる醍醐味です。このような折れを何度か繰り返し、蒲萄峠を越えて行きます。

その五へ

蒲萄峠を渡る 第二部蒲萄峠篇その一へ



PR

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL(非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS(コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます

カレンダー

05 2017/06 07
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

リンク

Twitter

最新コメント

[07/09 ひろ]

最新トラックバック

アクセス解析

共有

Copyright ©  -- 第一渡辺文録 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]